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フォーク考


昨年の11月、Project Mの再塗装を“スポーツバイクつくばマツナガ”に依頼した時にもうひとつお願いしていたことがあります。クロモリフォークの製作です。

2011年にProject Mをオーダーした時はヒルクラ仕様のフレームということで作ってもらいましたが、フォークは松永さんの設計では市販品のフォークで問題なしということでした。


あれから8年が過ぎ、当時の脚力から比べれば落ちる一方の昨今。ヒルクラもレースでタイムを競うよりもどちらかと言えばヒルクラを含むのんびりツーリングがメインの走りとなっているのが現状です。





そこで松永さんに下りでも安定して下れるようなフォークという話をしたら、現状のカーボンでも設計上は大丈夫ですが、安定というならばクロモリのほうが安定しますということでした。

オフセットを現状の43mmから5mm伸ばし48mmにしたら更に安定しますということでしたので48mmに変更。


余談ですが、2014年にアマンダでフレームを作ってもらった時、Project Mを見せて、同じような話をしたら千葉さんは“オフセットを48mmにしましょう!”ということでしたが、今回と全く同じです。さすがは師弟関係ですね。(松永さんは千葉さんのお店で修業していました。)

そんな訳で元々はアマンダと同じストレートフォークを希望していたですが、松永さん曰く、ベンドフォークのほうが断然安定しますという返事だったのでベンドで作ってもらました。

フレームのカラーは今回もコーヒーの空き缶の色見本です。


さてどんなフレームに変わっているか楽しみです。だた昨日連絡があり、梱包のため、最終のチェックをしていたらクリア塗装の液垂れが見つかったということで塗装屋さんに修正してもらうため、少し遅れると連絡あり。

到着が待ち遠しい今日この頃です。
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コメント

非公開コメント

No title

私の愛読書「自転車の乗りかた」(堂城賢氏著)にも
同様のことが述べられていました。
正解なんでしょうね。

No title

tさん、千葉さんの独特の考え方ですね。クロモリを超えるカーボンは存在しない。クロモリ以外のフロントフォークは邪道。。。などなど巨匠の言葉ですね。